How To Use

濃度1%オイルの給与量目安

スポイト1滴あたり約0.2~0.3mgのCBDが摂取できます。

健康維持で召し上がる場合、1kg当たり0.5㎎の摂取を目安としてスタートしてみてください。

濃度5%オイルの給与量目安

スポイト1滴あたり約1mgのCBDが摂取できます。

健康維持で召し上がる場合、1kg当たり0.5㎎の摂取を目安としてスタートしてみてください。

CBDの適正量には個体差があります。
効き目が弱いと感じたら、量を2倍、3倍と増やしてみてください。

量を増やすと、オイルでおなかがゆるくなってしまう子がいます。
体調に合わせてあげてください。
てんかんなどの補助療法として1滴あたりのCBD量を多くしたい方は、濃度5%の製品(青ラベル)をお買い求めください。

濃度が高い方が効果的、
というわけではありません

ヒト用のCBDは、CBD10%~30%のものなど「高濃度」が人気ですが、
犬用は1%~5%でも十分と考えられます。

理由

  • 犬はヒトよりも体が小さい
  • 犬の方がCBDが効きやすい

犬はCBDが反応する受容体の数が
人よりも多いといわれています。

※受容体:特定の成分に反応する構造のことで、体の細胞に存在しています。

犬種や体の大きさ、代謝の状態など個体差によってCBDの効き目も変わるため、愛犬・愛猫の体調を見ながら使用していきましょう。

CBDの効果が感じられにくい時は、うんちが緩くなっていないかなどチェックしながら与える量を増やしてみましょう。

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@mandns_dog