肌にも存在するエンドカンナビノイドシステム。
最新の研究では、CBDをイヌの皮膚に塗布することで、皮膚に存在するCBDの受容体や、関連した神経系・炎症系の働きが作用しあって、アトピーの痒みや炎症を押さえる効果があることが期待されています。
全身や特に乾燥しやすいところに、濡れる程度にたっぷりスプレーしてください。2プッシュで約手のひら1枚分くらいの面積の目安です。
ヒトの手の体温で溶かし、肌トラブルが気になるところに、毛を分けて、皮膚に直接届くように塗りこんでください。塗った後は舐めないように気を付けてください。
気になって舐めてしまう子は、塗りたてはカーラーをつけたり、眠い時や、おもちゃやおやつで気を紛らわせるときに塗るのがおすすめ。
※舐めてもOKな成分ですが、舐めてとれてしまうと意味がありません。また、舐めることで余計に掻き壊してしまわないようにするためです。
注意事項:
猫は自分で毛づくろいをして肌を清潔に保つことができますが、犬は毛づくろいをしないため皮膚の洗浄や、保湿などのケアが必要です。
皮脂膜で水分の蒸発をバリアするには、植物油やワックス(ミツロウやワセリン)で水分が蒸発しないようにするのがおすすめ。
細胞同士の隙間を埋めて、水分をセメントのように挟み込み、何層にも重なって水分の蒸発を防ぐので、まずはセラミドケアがおすすめ
NMFはアミノ酸やミネラルでできているので、ミネラルを含んだ温泉水やアミノ酸配合の化粧水、またインナーケアでたんぱく質をちゃんととることも大切。
M&N'sCBDのカイカイバリアスプレーは、ウェルファーマ社独自の技術で開発したナノCBDを配合。
通常のCBDの粒子サイズを5,000分の1の大きさに加工し、肌への浸透率をUPさせた原料を使用しています。
わんちゃん・猫ちゃんのために、安全で高品質なCBDをお届けしたい。
そのために世界130社以上のCBDメーカーの中から厳選した原料を調達し特に厳しい検査基準で第三者機関によって検査しています。
違法な成分のTHCの検査だけでなく、他重金属・残留農薬などの検査も実施。余計な成分は一切含まれません。
リルちゃん
アメリカンコッカースパニエル
慢性の皮膚トラブルがあるのですが、かゆそうなときにカユピタ軟膏をの塗ると、ほんとにかゆいのがピタッと止まりました。偶然かと思って何度か試しましたが、うちの子には効くようです!
シルアちゃん
ジャックラッセルテリア
3歳ごろからアトピーの症状があって、なるべくお薬の回数を減らしたいと思っていたので試してみました。スプレーは全く嫌がることもなく、霧状に出るスプレーかなり気に入ってます!数年ぶりに、掻きむしり防止の洋服を着せずに、裸で過ごせています。
らく(樂)ちゃん
雑種
毎年カイカイがひどくなる時期があるラク。病院でいただく塗り薬は舐めないようにと獣医さんはおっしゃいますが非常に難しく、、カラダに負担のないものを探していました。10日間スプレーを使用していたところ、カラダ全体のフケも少なくなってきて、スプレーを使用する少し前からカイカイで禿げてしまったしっぽのオーバーコートが少し生えてきてきました!